答えてちょうだい アンケート調査なのだ!
高原の 日差しで顔が 真っ赤だよ へんちゃか ぺんちゃか
柚坊も、ようやく夏休みを取ったそうじゃ。
ま、たったの三日じゃが、それでも、気分は落ち着いたみたいじゃよ。高原に出かけたようでのう、スキーで使うリフトに乗って(何箇所も!)山頂まで足を伸ばし、「ヤッホー!ユッズヨ〜ン!」と叫びまくってきたそうじゃ(ほんまかいな)。そのせいか、顔がまっかっか。
翌々日には、もう皮がボロボロとむけてきおったわい。もともと、色白の美しい肌でのう(…はい、はい)。
九月に入ってから五曲も歌を創ったとか…。早く聞きたいもんじゃのう。ま、まさか、「テレパシー」なんちゅう歌は、ないじゃろうのう、うっひょっひょ(ってことは、あるってこと?)。
アロ〜ハ〜、ああ、やっと帰国しました。
もう、楽しかったなあ。涼しくてさあ、心地よい潮風に吹かれながら歩いた浜辺。夕焼けにそめられながら飲んだトロピカルジュースの甘さ。う〜ん、最高に優雅な夏休み!
え?どこに行ってきたのかって?それはね、お坊ちゃまの第四別荘がある、雪国スイスなのでありました!(な、なんで、スイスに浜辺があるわけ〜?アロ〜ハ〜ってハワイじゃないの?それに、どう考えたって、三日で行けるわけないじゃん)
ま、固いことは置いといて、本日はですね、「全国48人お坊ちゃま・アイドルファンクラブ」のみなさまに、緊急アンケートを行いたいと思っておりますので、ご協力くださいね。
そのアンケートとは、
“オルゴールで聞きたい あなたが選ぶユズリンソングベスト10”
なのであります!はい、拍手!拍手!(なんで、拍手しなきゃいけないわけ〜)
ピアノ型オルゴールでは、「少年少女冒険隊」がありましたし、アルバム『Invitation to YUZZ』シリーズのオープニングとエンディングでも挿入されているのですが、意外にこれが好評!(「きみとぼくの間に」「きっと明日は晴れるでしょう」「きっとできる」「やくそく」)
「このオルゴールの編曲、ええなあ。」
「うちな、お昼寝のときにも、かけてんで。」
「静かな感じやし、卒園式や卒業式の雰囲気にも合うねん。」
「せやろ?ただなあ…。なんちゅうか…。」
「なに〜?はっきり言うたらええやん。」
「あのなあ、エンディングのオルゴールなあ、ユズリンの歌が、じゃ、じゃまやねん。」
「せ、せやなあ…。」
「ほ、ほんまやなあ…。」
という会話があったかどうかは定かではありませんが(それにしても、どうして、この手の会話は関西弁らしきものになってしまうのか?もしかしたら、モデルが存在するのかも)、リクエストがあることは真実なのでありました。
そこで、あなたがオルゴールの音として聞きたいユズリンソングを10曲選んで、お寄せください。このホームページの目次にある「ユズリンへのメールはこちらまで」から、受け付けておりますので、ふるって、ご参加くださいね。なお、「あのぅ、あたしって、ファンクラブに入ってないんですけどぉ…」という方も、遠慮はいりませんよ。今回に限り、特別に権利を差し上げましょうね。って言うか、今だから白状しちゃいますが、そもそも、そんなファンクラブはないのでありました〜!(や、やっぱねえ!)
9月30日の消印有効ですので、忘れないようにね(な、なんで、メールに消印があるわけ?)。
まあ、お坊ちゃま本人としては、「そしてぼくらは地球」や「空を飛べるよ」も好きだし、「スタートライン」とか「あなたを歌う」なんていうのも良いんだけどなあ。万が一、10曲にしぼれなかった場合は、すべてをお書きくださいね。参考にさせていただきます。
いいですか?9月30日消印有効ですからね(って、まだ、言ってる)。じゃあ、待ってま〜す。まったね〜、バッハッハ〜イ、ユッズヨ〜ン!
こんな柚坊でも、12枚もアルバムを出しておるからのう。
迷うのう。わしじゃったら、そうじゃのう、「やさしい人と」なんかが、ええのう。ほんで、うわさの「テレパシー」なんちゅう曲も聞いてみたいのう。なに?やめた方がいい。なんでじゃろう?よっぽど、おかしな曲なんじゃろうな。ま、想像できるわい。
ほんだば、お便り、待っておるからのう。
ピカリンの 還暦祝い 大盛況 へんちゃか ぺんちゃか
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